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S&Aリニューアル設計の長期修繕計画見直し業務

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長期修繕計画見直しの特長

長期修繕計画見直しの特長

私たちは、改修専門の建築士事務所として、事実に即した長期修繕計画の見直しをおこないます。

長期修繕計画 見直しのポイント

修繕積立金の算出根拠

みなさんにとって「今の修繕積立金で今後の工事をまかなえるか」が最も気になることのひとつではないでしょうか?
「平成25年度マンション総合調査(国土交通省)」によると、長期修繕計画を修繕積立金の算出根拠としている管理組合は全体の76%。いかに長期修繕計画と修繕積立金が密接に関わっているかが読み取れるデータが出ています。
さらに、設備工事や大規模修繕工事を修繕積立金だけでまかなった管理組合は全体の67%で、多くは一部借入金などでしのいでいるというデータもあります。
月々に積み立てているお金のほかに、さらに返すお金が増えてしまうのは、管理組合にとって大きなリスクです。

また、建物の経年とともに、そこに住む方も年を重ねていきます。すると、条件不足で借入ができないなど、資金繰りが難しくなるという現実に直面します。そうなってくると、マンションを建て替えることができなくなる‥。
どうすればいいか。いまの建物を定期的に・適切に修繕し、長く住見続けられる環境を整えるしかありません。

いままで30年をめやすに作成していた長期修繕計画ですが、これらの背景を鑑みると50年分の計画が必要になってきます。S&Aリニューアル設計では、まずは建物とお客さまの現状をしっかり把握するところからはじめます。
いまのままの計画で修繕を実施した場合、建物や居住者さまにどのような影響をおよぼすか。
建物にどの程度手を加えれば安全に・快適に暮らし続けられるか。
ムダな点検や工事(=出費)はないか。
単にぱっと見の修繕積立金を下げたり、むりやり切り詰める計画を立てるのではなく、建物やお客さまに必要なことを、必要なだけ反映した計画を立案します。

修繕項目の検討

築年を経るほどに、当初は必要としなかった修繕を採り入れていく必要が出てきます。
たとえば、エレベーターガス管などの設備や手すりや玄関ドア、窓サッシなどの建具の交換。これらは、新築時に立てた長期修繕計画に含まれていない場合がほとんどです。
また、高齢化対策や環境・省エネ対策、防犯対策など、新築時以上の性能向上を目指す「グレードアップ工事」をどこまで盛り込むべきなのかを検討していきます。

修繕方法の検討

同じ工事をするにしても、用いる工法や使用する材料によって選択肢はたくさんあります。
給水管の修繕を例に挙げれば、すべての管を取り替える「更新工法」といまある管の内側をコーティングする「更生工法」が2大工法といわれていますが、それ以外にも10以上の工法があり、複数を組み合わせて施工する事例もあります。
新築時に用いた工法や材料、既存の建物の状況、管理組合の意向それぞれをくみ取った上で、トレンドを加味しながら検討を進めていきます。

修繕の範囲

長期修繕計画に含める工事は、マンションの共用部が対象ですが、設備配管や窓ガラス、自動火災報知機などのように専有部にまたがる部分の修繕については、管理規約と突合しながら計画します。
修繕積立金の額に大きく影響すること、また管理組合の意向によっては管理規約の見直しも必要になることがあり、慎重に検討する必要があります。

何から始めればいいかわからないという理事・修繕委員の方

S&Aリニューアル設計は、マンション修繕専門のコンサルタント。S&Aリニューアル設計は、マンション修繕専門のコンサルタント。給排水設備や建物をどのように手当てすれば、永く快適な暮らしを確保できるのか。どのようなビジョンを持って、長期修繕計画を立てるべきかを熟知しています。ちょっとした疑問でも、わかりやすくお答えします。どうぞお気軽にお問い合わせください。